研修担当者の質が上がる

研修を何度もしていると経験が積める

研修担当者の質は経験が増えると上がる傾向にあります。経験をすれば、その分だけ研修を上手く運営できるようになるからです。また、何度も繰り返していると、ミスするポイントやチェックする場所などが分かってきます。そこを注意深く乗り越えられるようになれば、失敗が少なくなるでしょう。ただ、何度も失敗することもあります。その場合は、失敗するポイントを抜き出しておいて、先にチェックしておきます。一度立ち止まることができれば、ミスを防ぐことができるのです。このように経験が積んでいけば、研修担当者はミスをしなくなり、次のステップへと上がれます。一段上のステップはよりいい研修をするには、どうすればいいかを考えられることです。

研修担当者も質が上がっていることを実感できる

研修担当者は自分でも実力が上がっていることを実感できます。何度も同じように研修をしていればポイントがつかめるからです。研修は会社が押し付けて学ぶのものではなくなり、受講者が受けたい研修へと変えることができます。研修担当者と研修は一緒に変わっていくのです。このような変化は研修担当者の意識が変わったときに起きます。いつも通りにしていた研修へ不満を持つようなると、新しいことをしだします。新しいことをする余裕が生まれるのです。余裕できれば、アイディアが生まれるので試したくなっていきます。研修がいい方に進化するためには、アイディアを現実にする能力も必要です。そこまでに培ってきたノウハウで、上手く現実の研修にすることができるでしょう。

会社で販売の研修を行う場合は、会社内の上司が行うのではなく、外部講師を招いた方がより成果が上がります。